おせち料理特集

おせちのイロハ

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おせちはもともとは中国から由来するもので「御節供」の略とも言われていますよね。

日本暦では奈良時代からとも言われていますが、実際に重箱に詰められようになったのは明治以降の事で現在の形が確立されたのは第2次世界大戦後で最初はデパートで販売された事がきっかけとなったようです。

食べる日にちも現在では正月三ヶ日が一般的とされていますが、本来は大晦日から年越しに食べる料理だったようですね。その証に北海道や東北などの

 

一部の地方では大晦日に食べる風習が残っているとも云われています。


また、お重の段数も当初は五段重が基本とされていましたが、最近では四段重が普通になってきていますよね。

しかし、実際にはどうでしょう。デパートでは一段重や二段重のおせちも目立つようになり殆ど基本と云うものは失われつつありますね。

重箱の呼び名についても「四の重」を「与の重」と呼ぶとされていますが、各おせち料理通販のサイトを見ても「与の重」と表記されているものなどは殆ど見かけないというのが現状です。ちなみに

 

「五段重」は「控えの重」と呼ぶそうです。


そして中身に関しても、その重箱に詰められる内容というものは決まっているようですが、最近では保存技術の向上により生ものや珍味までもが盛り込まれ、中華や洋風料理まで詰められるようになり本来の姿は完全に変化しています。

但し、本来詰められている料理は残っているのでその料理に込められた意味をひとつ紹介したいと思います。それは、定番の黒豆ですが黒豆の黒色には本来、邪除けの色とされ邪気を払い長寿と健康を願った御節料理だそうです。

好き嫌いの多い現代人には、御節料理のひとつひとつの意味を説明でもしない限り、どんどん本来の形が失われていくように思えて仕方がありません。

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